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免許・ライセンス

航空機のライセンスは大きく分けると、

①自家用操縦士 (飛行機・ヘリコプターなどを趣味で乗る人)

②事業用操縦士 (飛行機・ヘリコプターなどにプロとして乗りたい人)

③定期運送用操縦士 (ジャンボジェット機などの旅客機を操縦する人)

の3種類になります。未経験の場合はまず、自家用操縦士からスタートし、その後、プロのパイロ
ットを目指す人は、事業用操縦士に進んでいきます。

アメリカでは日本の国土交通省航空局にあたるFAA(Federal Aviation Administration) という機関
がパイロット免許を管轄しています。
FAAパイロットライセンスには以下の種類があります。
それぞれ、回転翼(ヘリコプター)と固定翼(飛行機)に別れています。

●FAA自家用操縦士資格 
(プライベート・パイロット・ライセンス)
趣味で家族や友達を乗せ操縦することが出来る資格。エンジンが単発(飛行機にエンジンが一つ
着いてるもの)と多発(飛行機にエンジンが二つ以上着いてるもの)、陸上(地上を滑走路とする
)から離着陸するものと水上(水上や海上を滑走路とする)から離着陸するものに分かれています。
更に通常の有視界飛行(外を目で見て飛行する)に対し計器飛行(計器を使用して飛行する)をす
る場合には追加のライセンスが必要になります。
ライセンスの中で、唯一外国のライセンスへ切り替える事が出来ます。


●FAA事業用操縦士資格
(コマーシャル・パイロット・ライセンス)
自家用免許取得後訓練するもので、プロのパイロットとして報酬を受けて業務に従事することが
出来る資格で、このライセンスを取ることがプロパイロットとしての最初の入り口になります。
業務には、航空撮影や報道、送電線点検、遊覧飛行、空輸、人員輸送などがあります。

●FAA定期運送用操縦士技能証明
(エアライン・トランスポート・ライセンス)
事業用パイロットの上級資格で、路線を定めて定期に運行する定期便パイロットに必要な資格。
受験には、事業用パイロットを有する1000時間以上の飛行経験を必要とします。

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